第1365回 mini totoA組 予想

こんにちは、白狐です。

早速参りましょう!

 

1.ブログ目的

 このブログは、サッカー素人の私がデータ分析だけでどこまで試合結果を予想できる

のかを検証する趣味ブログです。

仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析

を繰り返し、試合結果を的中率をどこまで上げることができるのかを考えます。

 

2.分析方法

 ①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1365回mini toto A予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230501123054j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

札幌 チーム名 鹿島
2 スコア 2
A 攻撃力 S
B 守備力 A
A 中盤力 A

※10位札幌と9位鹿島との対決。札幌は前節に横浜FCと対決。開始早々に失点するがその後コンスタンスに得点し、終わってみれば4‐1で快勝した。一方の鹿島はG大阪と対決。前半こそ0‐0で折り返すがここから鹿島の攻撃陣が爆発。4得点でG大阪を4‐0で圧倒した。チーム力はほぼ互角。引き分け予想とした。

 

☆2試合目

京都 チーム名 川崎
1 スコア 1
B 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 A

※11位京都と12位川崎との対決。京都は前節に柏と対決。幸先よく先制するが後半に同点弾を決められて1‐1の引き分けとなった。一方の川崎は福岡と対決。堅守の福岡相手に苦戦すると思っていたがコンスタンスに3得点を決める。終了間際に1点を返されるがそのまま3‐1で勝利した。川崎に復調の兆しがみられるが引き分け予想とした。

 

☆第3試合

湘南 チーム名
1 スコア 1
B 攻撃力 C
A 守備力 A
B 中盤力 A

※14位湘南と16位柏との対決。湘南は前節に首位神戸と対決。21分に先制を許す厳しい展開。その後持ち直すが終盤にもう一点失点し0‐2で敗れた。一方の柏は京都と対決。こちらも序盤に失点するがその後後半に追いつき、1‐1で引き分けとなった。チーム力は互角と判断。引き分け予想とした。

 

☆第4試合

名古屋 チーム名 神戸
1 スコア 2
B 攻撃力 S
A 守備力 A
A 中盤力 A

※3位名古屋と首位神戸の対決。名古屋は前節に横浜FMと対決。大方の予想に反し、名古屋が先制する。このまま勝利かと思われたが後半に横浜FMの反撃にあい、1‐1で引き分けとなった。一方の神戸は湘南と対決。序盤にFKを直接叩き込み先制に成功する。その後終盤に追加点をあげ、2‐0で勝利した。攻撃力の差で神戸勝利とした。

 

☆第5試合

福岡 チーム名 FC東京
1 スコア 2
A 攻撃力 B
B 守備力 A
B 中盤力 A

※7位福岡と6位FC東京の対決。福岡は前節に川崎と対決。12分に失点すると福岡の守備が崩壊。3失点を喫する。終盤に1点返すが時すでに遅し。1‐3で敗れた。一方のFC東京は新潟と対決。幸先よく先制するがすぐに新潟に追いつかれる。しかしそのすぐ後にFC東京は追加点をあげ、勝ち越しに成功。このまま2‐1で勝利した。勢いの差でFC東京勝利とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

地獄のGW連戦の第2戦。今回は奇跡的に順位が変わらないチーム同士の対決ばかりとなりました。各チームとも日曜日に戦った後で体力的に厳しい対戦となりますが、順位を一つでも上げるためには負けられない戦いとなりそうです。熱い戦いを期待しています。

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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第1364回 mini totoB組 予想

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2.分析方法

 ①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1364回mini totoB予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230428150408j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

横浜FC チーム名 札幌
1 スコア 2
C 攻撃力 B
B 守備力 B
B 中盤力 B

※18位横浜FCと14位札幌との対決。横浜FCは前節にG大阪と対決。序盤に先制されるが前半の終わりに同点弾を決め、4試合ぶりの勝ち点をあげた。一方の札幌は福岡と対決。守備に定評のある福岡相手に幸先よく2得点をあげるが後半に立て続けに2点決められ、悔しい引き分けとなった。攻撃力の差で札幌勝利とした。

 

☆2試合目

C大阪 チーム名 広島
1 スコア 1
B 攻撃力 B
A 守備力 S
A 中盤力 A

※7位C大阪と5位広島との対決。C大阪は前節に柏と対決。23分に先制し、その後追加点も期待できたが柏の堅い守備を崩しきれずにそのまま決着。1‐0で勝利した。一方の広島はFC東京と対決。早々と2失点を喫するが前半のうちに1点を返す。その後、再三FC東京ゴールに攻め入るがあと一歩届かず1‐2で敗北した。実力は紙一重。引き分け予想とした。

 

☆第3試合

FC東京 チーム名 新潟
1 スコア 1
B 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 A

※8位FC東京と10位新潟との対決。FC東京は前節に強豪広島相手に2得点を先取。その後、広島の猛攻を1点でしのぎ、2‐1で勝利した。一方の新潟は鹿島と対決。早々と2失点を喫する。その後、持ち直しそれ以上失点は増えなかったが攻撃陣が完全に沈黙し、0‐2で敗退した。

 

☆第4試合

秋田 チーム名 岡山
1 スコア 1
A 攻撃力 C
B 守備力 S
B 中盤力 A

※ここからJ2。8位秋田と12位岡山との対決。秋田は前節に長崎と対決。前半のうちに4失点するなど守備が崩壊。後半から持ち直すが時すでに遅し…1‐4で大敗した。一方の岡山は山口と対決。11分に幸先よく先制するが直後にオウンゴールで失点。その後は追加点を取れずに悔しい引き分けとなった。攻撃力の秋田と守備力の岡山。お互いに一歩も引かずに引き分けになると予想。

 

☆第5試合

いわき チーム名 長崎
1 スコア 2
B 攻撃力 S
A 守備力 A
B 中盤力 S

※こちらもJ2。19位いわきと3位長崎との対決。いわきは前節に栃木と対決。ファーストシュートで先制を許す厳しい展開に。その後は持ち直すが栃木の守備を崩しきれない…結局この1点が決勝点となり0‐1で敗れた。一方の長崎は秋田と対決。前半だけで4得点と秋田を圧倒。4‐2で圧勝した。攻撃力の差で長崎勝利と予想した。

 

5.感想

いかがでしょうか?

さあはじまります!GW!!ファンには天国・チームは地獄の3連戦。いや、マジですごいですよね…1週間で3試合とか鬼じゃないですか…

しかし、条件はどのチームも同じです。各チームとも総力戦が予想されるので普段なかなか見ることができない選手に会えるチャンスかもです。私もサポーターとして全力で楽しみます。

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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第1364回 mini totoA組 予想

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2.分析方法

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 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1364回mini toto A予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230427212505j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

神戸 チーム名 湘南
1 スコア 1
A 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 A

※首位神戸と11位湘南との対決。神戸は前節に横浜FMと対決。2得点を早い時間に上げるが、その後まさかの3失点。2‐3で逆転負けを喫した。一方の湘南は名古屋と対決。神戸とは逆に2点先制されるがその後2得点をあげ、2‐2で引き分けとなった。攻撃力の差で神戸が上回るが湘南も差し筋調子がよく、引き分け予想とした。

 

☆2試合目

チーム名 京都
1 スコア 1
C 攻撃力 B
S 守備力 B
A 中盤力 B

※17位柏と9位京都との対決。柏は前節にC大阪と対決。早い時間に先制を許すとその後は追加点を許さず安定的な守備を見せたが得点できず0‐1で敗れた。一方の京都は鳥栖と対決。前半のうちに3失点を喫した影響が大きく、2‐3で敗れた。柏の守備力を信じて、引き分け予想とした。

 

☆第3試合

横浜FM チーム名 名古屋
2 スコア 1
S 攻撃力 B
A 守備力 S
S 中盤力 A

※3位横浜FMと2位名古屋の対決。横浜FMは前節に首位神戸と対決。2点を先制される苦しい展開だったが、その後は見事に修正。前半のうちに追いつくと後半終盤に逆転弾を決め、3‐2で勝利した。一方の名古屋は湘南と対決。2得点を先制し、勝利かと思われたがその後まさかの2失点。2‐2で引き分けとなった。攻撃力のインパクトが強く、横浜FMの勝利とした。

 

☆第4試合

福岡 チーム名 川崎
2 スコア 1
A 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 B

※6位福岡と15位川崎との対決。福岡は前節に札幌と対決。自慢の守備力が崩壊し、序盤に2失点。その後持ち直し、2得点をあげるがあと一歩足りずに2‐2で引き分けとなった。川崎は浦和と対決。後半開始早々に先制に成功する。その後粘り強く守っていたが終盤に痛い失点。1‐1で引き分けとなった。攻撃力の差で福岡勝利とした。

☆第5試合

鹿島 チーム名 G大阪
1 スコア 1
B 攻撃力 B
B 守備力 A
B 中盤力 A

※13位鹿島と16位G大阪の対決。鹿島は前節に新潟と対決。開始早々に先制すると26分に追加点をあげる。その後守っても新潟の攻撃陣を0で封じた鹿島。2‐0で勝利した。一方のG大阪横浜FCと対決。序盤に先制に成功するが、前半終了間際に同点弾を決められてしまう。その後は両チームとも決め手に欠け、1‐1で引き分けとなった。チーム力ではG大阪だが、鹿島の勝負強さを信じて引き分け予想とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今節の注目はなんといっても3位横浜FMと2位名古屋の上位対決。横浜FMは前節に首位神戸と対決したばかりなのに次節に名古屋…なんと疲れることでしょう…しかし、ここで名古屋にも勝利すると本格的に首位の背中も見えてくる大事な一戦です。連覇をするためには絶対に落とすことはできません!結果はどうなるのでしょうか?今から楽しみです。

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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第1363回 mini totoB組 結果

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 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

 

3.第1363回mini toto B結果

 結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230425100758j:image

 

4.各試合予想解説

☆1試合目

予想

札幌 チーム名 福岡
2 スコア 2
A 攻撃力 B
C 守備力 A
B 中盤力 A

結果

札幌 チーム名 福岡
2 スコア 2
A 攻撃力 A
A 守備力 A
A 中盤力 A

※12位札幌と6位福岡の対決。予想では前節に複数得点で敗れた両者の攻撃力を信じて引き分け予想としたが見事的中。試合は早い時間に札幌が2点を先取。しかし、後半に福岡が修正し2点を上げ、2‐2で引き分けとなった。福岡の順位は6位で変わらなかったが札幌は14位に後退した。

 

☆2試合目

予想

京都 チーム名 鳥栖
0 スコア 0
B 攻撃力 C
B 守備力 S
B 中盤力 A

結果

京都 チーム名 鳥栖
2 スコア 3
A 攻撃力 S
C 守備力 B
B 中盤力 A

※7位京都と14位鳥栖との対決。過去3試合で2失点の鳥栖の守備陣を信じて引き分け予想としていたが前半のうちに1‐3と早い時間から得点が動く結果に。京都は鳥栖の守備に苦しめられ終盤に1点返すのが精いっぱい。2‐3で鳥栖が勝利した。勝った鳥栖は12位となり、敗れた京都は9位に後退した。

 

☆第3試合

予想

C大阪 チーム名
2 スコア 1
A 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 B

結果

C大阪 チーム名
1 スコア 0
B 攻撃力 C
SS 守備力 A
A 中盤力 B

※9位C大阪と17位柏との対決。チーム力の差でC大阪勝利としていたが勝敗は的中することができた。試合は前半の序盤にC大阪が先制。その後、一進一退の攻防が繰り広げられたがC大阪が守り切り、1‐0で勝利した。勝ったC大阪は7位浮上。敗れた柏は17位のままとなった。

 

☆第4試合

予想

川崎 チーム名 浦和
0 スコア 1
B 攻撃力 A
B 守備力 S
B 中盤力 S

結果

川崎 チーム名 浦和
1 スコア 1
B 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 A

※13位川崎と4位浦和の対決。予想では攻撃力を考えて浦和勝利としていたが外した。試合は川崎が先制。このまま勝利かと思われたが終盤に同点に追いつかれまたも勝利はおあずけとなった。川崎は順位を15位に下げ、浦和は4位をキープした。

 

☆第5試合

予想

甲府 チーム名 町田
0 スコア 1
C 攻撃力 B
A 守備力 A
B 中盤力 A

結果

甲府 チーム名 町田
1 スコア 0
C 攻撃力 C
S 守備力 A
A 中盤力 B

※こちらはJ2。7位甲府と首位町田の対決。予想では攻撃力の差が大きく、町田勝利としていたが大外し。前半に甲府が先制するとその後は町田の猛攻に何とか耐えていく。最後まで得点を許さなかった甲府が1‐0で勝利した。勝った甲府は順位を4位まで上げ、敗れた町田はなんとか首位をキープしている。

 

5.感想

いかがでしょうか?

A組同様、各試合とも前半からよく得点の動いた印象です。各チームの相手チーム分析による戦術のはまり具合がはっきり分かれてきているようです。さすがプロの世界。調子が良くてもそのまま進めるわけではないんですね…私の予想では、あと2節くらいはこの展開が続いていくものと予想しています。つまり、急なシステム変更にも柔軟に対応できるチームが勝ち点を積み上げていくんだと思います。これから順位変動が激しくなって、ますます面白くなりそうですね。

各チームがんばれ!それでは次回予想もお楽しみに~

 

 

 

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第1363回 mini totoA組 結果

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 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

 

3.第1363回mini toto A結果

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230424130528j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

予想

広島 チーム名 FC東京
1 スコア 0
A 攻撃力 B
SS 守備力 B
S 中盤力 B

結果

広島 チーム名 FC東京
1 スコア 2
B 攻撃力 A
A 守備力 A
B 中盤力 A

※3位広島と11位FC東京の対決。予想では5連勝中の広島をFC東京が止められないと思い広島勝利としたが大外し。FC東京が早い段階で2得点をあげる。その後広島に一点返されるが2‐1でそのままFC東京の勝利。勝ったFC東京は順位を8位まで上げ、敗れた広島は5位となった。

 

☆2試合目

予想

神戸 チーム名 横浜FM
0 スコア 1
A 攻撃力 S
S 守備力 S
A 中盤力 S

結果

神戸 チーム名 横浜FM
2 スコア 3
A 攻撃力 SS
C 守備力 B
B 中盤力 A

※首位神戸と5位横浜FMの対決。リーグ戦過去2試合の得点力の差で横浜FM勝利としたがこれが的中。前半のうちに両者2得点をあげる打ち合いとなったが終盤に横浜FMが逆転弾を決め、勝利した。勝った横浜FMは順位を3位に上げ、神戸は敗れたが首位をキープしている。

 

☆第3試合

予想

新潟 チーム名 鹿島
1 スコア 0
B 攻撃力 C
A 守備力 B
A 中盤力 C

結果

新潟 チーム名 鹿島
0 スコア 2
C 攻撃力 A
B 守備力 S
B 中盤力 A

※8位新潟と15位鹿島の対決。前節に勝利し勢いにのる新潟勝利と予想したが大外し。こちらも序盤に2得点をあげた鹿島がそのまま2‐0で勝利した。勝った鹿島は順位を13位とし、敗れた新潟は10位に後退した。

 

☆第4試合

予想

名古屋 チーム名 湘南
1 スコア 0
B 攻撃力 B
S 守備力 A
A 中盤力 A

結果

名古屋 チーム名 湘南
2 スコア 2
B 攻撃力 A
A 守備力 A
A 中盤力 A

※2位名古屋と10位湘南の対決。予想では守備力の差で名古屋勝利としていたが外した。前半のうちに得点した名古屋がこのまま勝利かと思われたが、後半の序盤にそれぞれ一点ずつ得点。終盤にPKで湘南が同点とするとそのままタイムアップ。引き分けとなった。名古屋は2位をキープ。湘南は11位となった。

 

☆第5試合

予想

G大阪 チーム名 横浜FC
2 スコア 0
B 攻撃力 C
A 守備力 C
A 中盤力 C

結果

G大阪 チーム名 横浜FC
1 スコア 1
B 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 A

※16位G大阪と18位横浜FCの対決。予想では最近得点力が上がってきたG大阪の勝利としていたがこちらも外した。前半の早い時間にG大阪が先制すると前半終了間際に横浜FCが追いつく。その後両者チャンスを決めきれずに1‐1の引き分けとなった。両チームとも順位に変動がなかった。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今節はやたらと序盤に得点が動いた印象です。要因はいろいろあると思いますが、私はリーグも9節まで進み、各チームとも相手チームのデータが揃ったことによる戦術の変化が考えられると思います。実際に戦術を試してみて、うまくいったチームとそうでないチームの差が今節の結果になったのではないでしょうか?そう考えると今節の結果は今後のリーグ戦を占う意味でも大きな意味を持ってくるように感じます。

ま、結果は散々だったんですけど(笑)

今節の結果に注意しながら、今後の予想に活かしていきます。

それでは次回予想もお楽しみに~

 

 

 

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3.第1363回mini toto B予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230420103819j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

札幌 チーム名 福岡
2 スコア 2
A 攻撃力 B
C 守備力 A
B 中盤力 A

※12位札幌と6位福岡の対決。札幌は前節に浦和と対決。自慢の攻撃陣が不発に終わり、1‐4で大敗を喫した。一方の福岡は新潟と対決。伊藤選手にハットトリックを決められるなどこちらも自慢の守備陣が崩壊。2‐3で敗れている。前節に複数得点で敗れた両者。引き分け予想とした。

 

☆2試合目

京都 チーム名 鳥栖
0 スコア 0
B 攻撃力 C
B 守備力 S
B 中盤力 A

※7位京都と14位鳥栖との対決。京都は前節にG大阪と対決。先制し一度は同点にされるが終盤に追加点をあげ、2‐1で勝利した。一方の鳥栖は柏と対決。こちらは先制するも終盤に追いつかれ1‐1で引き分けた。無難にいけば京都勝利予想だが、過去3試合で2失点の鳥栖の守備陣を信じて引き分け予想とした。

 

☆第3試合

C大阪 チーム名
2 スコア 1
A 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 B

※9位C大阪と17位柏との対決。C大阪は前節にFC東京と対決。奥埜選手の2得点もあり雨の中の激闘を2‐1で勝利で納める。一方の柏は鳥栖と対決。先制を許すが終盤に追いつき、7節の初勝利に続いて連続で勝ち点を獲得した。チーム力の差でC大阪勝利とした。

 

☆第4試合

川崎 チーム名 浦和
0 スコア 1
B 攻撃力 A
B 守備力 S
B 中盤力 S

※13位川崎と4位浦和の対決。川崎は前節に名古屋と対決。前半のうちに2点を奪われる苦しい展開だったが後半に1点を返す。ただあと一歩足りず1‐2で敗北した。一方の浦和は札幌と対決。札幌の強力攻撃陣を完璧に抑え込むと終盤に3得点と圧倒。4‐1で勝利した。チーム力で浦和勝利とした。

 

☆第5試合

甲府 チーム名 町田
0 スコア 1
C 攻撃力 B
A 守備力 A
B 中盤力 A

※こちらはJ2。7位甲府と首位町田の対決。甲府は前節に栃木と対決。なかなか得点が動かない拮抗した戦いだったが終盤に先制。この1点を守り切り、3試合ぶりの勝利となった。一方の町田は大分と対決。自慢の攻撃力が機能し、前半のうちに3得点。終盤に1点返されるがこのままタイムアップ。3‐1で勝利した。攻撃力の差が大きく、町田勝利とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

それにしても町田強いですね~。10試合で16得点は今のところ藤枝に次いで2位となってます。しかし、特徴的なのはなんといっても10試合で4失点という安定した守備力。こちらは文句なしにリーグで1位となっています。攻撃力で2位、守備力でも1位とはなんともバランスの取れたチームですね。このまま町田が優勝まで突き進むのか?それとも待ったをかけるチームが現れるのか?これからますます楽しみです。

結果はどうなるのでしょうか?

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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第1363回 mini totoA組 予想(4/22・23対象)

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2.分析方法

 ①過去2試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

 

3.第1363回mini toto A予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230419104841j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

広島 チーム名 FC東京
1 スコア 0
A 攻撃力 B
SS 守備力 B
S 中盤力 B

※3位広島と11位FC東京の対決。広島はリーグ戦過去2試合で4得点。守っても0封じと攻守ともに調子がいい。一方のFC東京は前節はC大阪と対決。同点に追いつくが終盤に失点し1‐2で敗北している。調子の良さから広島勝利予想とした。

 

☆2試合目

神戸 チーム名 横浜FM
0 スコア 1
A 攻撃力 S
S 守備力 S
A 中盤力 S

※首位神戸と5位横浜FMの対決。神戸は前節に鹿島と対決。圧倒的な強さで相手を寄せ付けずに5‐1と大勝した。一方の横浜FMは湘南相手に先制しながらも最後に追いつかれて1‐1で引き分けとなった。過去2試合の得点力の差で横浜FM勝利とした。

 

☆第3試合

新潟 チーム名 鹿島
1 スコア 0
B 攻撃力 C
A 守備力 B
A 中盤力 C

※8位新潟と15位鹿島の対決。新潟は前節に上位陣の福岡相手に伊藤選手がハットトリック。3‐2で打ち合いを制し勝利した。一方の鹿島は首位神戸と対決。3失点後1点を返すがその後、きっちり2得点を決められ1‐5で大敗した。勢いの差で新潟勝利とした。

 

☆第4試合

名古屋 チーム名 湘南
1 スコア 0
B 攻撃力 B
S 守備力 A
A 中盤力 A

※2位名古屋と10位湘南の対決。名古屋は前節に川崎相手に前半のうちに2得点をあげる。後半に1点返されるが堅い守備がひかり、2‐1で逃げ切った。一方の湘南は横浜FMと対戦。力の差はあったが、なんとか失点を1点に抑え、1‐1と引き分けた。

 

☆第5試合

G大阪 チーム名 横浜FC
2 スコア 0
B 攻撃力 C
A 守備力 C
A 中盤力 C

※16位G大阪と18位横浜FCの対決。G大阪は前節に京都と対決。失点するがすぐに追いつき、試合は一進一退の攻防へ。終盤に失点してしまい1‐2で敗れた。一方の横浜FCは広島と対決。前半は何とか無失点で乗り越えたが、後半に3失点。0‐3で敗れ、リーグ戦初勝利はおあずけとなった。チーム力の差でG大阪勝利とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今節の注目はなんといっても首位神戸と前年王者横浜FMとの対決。無難にいけば神戸勝利となりますが、あえて横浜FM勝利で予想してみました。どちらも過去2節は大勝1回、引き分け1回と同じような試合展開になっていますが、得点の差で横浜FMにかけてみました。結果はどうなるのでしょうか?

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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