第1371回 mini totoA組 予想
こんにちは、白狐です。
早速参りましょう!
1.ブログ目的
このブログは、サッカー素人の私がデータ分析だけでどこまで試合結果を予想できる
のかを検証する趣味ブログです。
仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析
を繰り返し、試合結果を的中率をどこまで上げることができるのかを考えます。
2.分析方法
①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化
②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける
③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出
④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する
※評価は、C→B→A→S→SSで表示
3.第1371回mini toto A予想
上のルールをもとに予想した結果がこちらになります
4.各試合予想解説
☆1試合目
神戸 | チーム名 | 川崎 |
---|---|---|
3 | スコア | 3 |
A | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | A |
0 |
過去5試合直接 対決勝利数 |
4 |
※1位神戸と9位川崎の対決。
神戸:過去3試合成績(広島〇2‐0、柏△1‐1、FC東京〇3‐2)
川崎:過去3試合成績(FC東京●1‐2、横浜FC●1‐2、柏〇2‐0)
無難にいけば神戸勝利だが、相性を考え引き分け予想とした。
☆2試合目
湘南 | チーム名 | 新潟 |
---|---|---|
2 | スコア | 3 |
C | 攻撃力 | B |
B | 守備力 | A |
2 |
過去5試合 直接対決勝利数 |
3 |
※17位湘南と13位新潟の対決。
湘南:過去3試合成績(札幌●2‐4、C大阪●0‐2、広島●0‐1)
新潟:過去3試合成績(横浜FM〇2‐1、鳥栖●0‐2、G大阪●1‐3)
総合力で新潟勝利とした。
☆第3試合
名古屋 | チーム名 | C大阪 |
---|---|---|
2 | スコア | 3 |
B | 攻撃力 | B |
A | 守備力 | SS |
4 |
過去5試合 直接対決勝利数 |
1 |
※3位名古屋と同じく5位C大阪の対決
名古屋:過去3試合成績(鹿島●0‐2、広島〇2‐1、札幌〇2‐1)
C大阪:過去3試合成績(京都〇1‐0、湘南〇2‐0、横浜FC〇2‐0)
守備力を信じてC大阪勝利で予想した。
☆第4試合
福岡 | チーム名 | G大阪 |
---|---|---|
2 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | A |
1 |
過去5試合 直接対決勝利数 |
2 |
※10位福岡と18位G大阪の対決。
福岡:過去3試合成績(鳥栖△0‐0、浦和△0‐0、横浜FM●0‐2)
G大阪:過去3試合成績(浦和●1‐3、横浜FM●0‐2、新潟〇3‐1)
実力は互角と判断。引き分け予想とした。
☆第5試合
柏 | チーム名 | 札幌 |
---|---|---|
2 | スコア | 3 |
C | 攻撃力 | A |
A | 守備力 | A |
3 |
過去5試合 直接対決勝利数 |
2 |
※15位柏と8位札幌の対決。
柏:過去3試合成績(横浜FC●0‐1、神戸△1‐1、川崎F●0‐2)
札幌:過去3試合成績(湘南〇4‐2、京都〇2‐1、名古屋●1‐2)
総合力で札幌勝利と予想。
5.感想
いかがでしょうか?
今回の予想から「中盤力」→「過去5試合直接対決勝利数」に変更しました。もともと自分でも「中盤力」って何?と思っていて替わるデータを探していました。何回か検証した結果過去5試合の勝利数が一番パフォーマンスが高かったようだったのでそちらに変更しました。結果はいかに!
各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~
昨日、こういう記事も作ってみました。是非のぞいていって下さい。
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第1369回 mini totoB組 予想
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仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析
を繰り返し、試合結果を的中率をどこまで上げることができるのかを考えます。
2.分析方法
①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化
②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける
③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出
④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する
※評価は、C→B→A→S→SSで表示
3.第1369回mini totoB予想
上のルールをもとに予想した結果がこちらになります
4.各試合予想解説
☆1試合目
札幌 | チーム名 | 横浜FM |
---|---|---|
1 | スコア | 3 |
A | 攻撃力 | B |
B | 守備力 | S |
A | 中盤力 | A |
札幌:カップ戦過去3試合成績(磐田〇3‐2、横浜FM●1‐2、鳥栖〇4‐1)
横浜FM:カップ戦過去3試合成績(鳥栖〇2‐0、札幌〇2‐1、磐田〇1‐0)
攻撃力では札幌だが、過去成績も考慮し横浜FM勝利とした。
☆2試合目
鳥栖 | チーム名 | 磐田 |
---|---|---|
2 | スコア | 2 |
B | 攻撃力 | B |
B | 守備力 | A |
B | 中盤力 | B |
鳥栖:カップ戦過去3試合成績(横浜FM●0‐2、磐田〇2‐1、札幌●1‐4)
磐田:カップ戦過去3試合成績(札幌●2‐3、鳥栖●1‐2、横浜FM●0‐1)
磐田が意地を見せて引き分けになると予想。
☆第3試合
横浜FC | チーム名 | 広島 |
---|---|---|
1 | スコア | 3 |
C | 攻撃力 | A |
A | 守備力 | S |
B | 中盤力 | A |
横浜FC:カップ戦過去3試合成績(神戸●0‐1、名古屋●2‐3、名古屋●0‐2)
広島:カップ戦過去3試合成績(名古屋●1‐2、神戸〇5‐0、神戸〇2‐1)
総合力で広島勝利予想とした。
☆第4試合
新潟 | チーム名 | 福岡 |
---|---|---|
2 | スコア | 2 |
B | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | A |
A | 中盤力 | A |
※カップ戦Dグループ2位新潟と1位福岡の対決。
新潟:カップ戦過去3試合成績(鹿島〇1‐0、柏〇2‐0、柏●2‐3)
福岡:カップ戦過去3試合成績(柏△3‐3、鹿島●0‐1、鹿島〇2‐1)
チーム力は互角。引き分けになると予想。
☆第5試合
浦和 | チーム名 | 川崎 |
---|---|---|
1 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | A |
S | 守備力 | SS |
A | 中盤力 | S |
※カップ戦Bグループ3位浦和と2位川崎の対決。
浦和:カップ戦過去3試合成績(清水△1‐1、川崎△0‐0、湘南△1‐1)
川崎:カップ戦過去3試合成績(湘南△0‐0、浦和△0‐0、清水〇6‐0)
攻撃力で川崎勝利と予想。
5.感想
いかがでしょうか?
今回もカップ戦が対象試合となります。予選も残り2試合。今回はカップ戦の過去3試合でデータ作成してみました。最近、的中率が低いので、何とか予想を当てていきたいです。
各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~
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第1369回 mini totoA組 予想
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2.分析方法
①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化
②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける
③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出
④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する
※評価は、C→B→A→S→SSで表示
3.第1368回mini toto A予想
上のルールをもとに予想した結果がこちらになります
4.各試合予想解説
☆1試合目
鹿島 | チーム名 | 柏 |
---|---|---|
1 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | A |
S | 守備力 | A |
B | 中盤力 | A |
※カップ戦Dグループ4位鹿島と3位柏の対決。
鹿島:カップ戦過去3試合成績(新潟●0‐1、福岡〇1‐0、福岡●1‐2)
柏:カップ戦過去3試合成績(福岡△3‐3、新潟●0‐2、新潟〇3‐2)
攻撃力の差で浦和勝利とした。
☆2試合目
G大阪 | チーム名 | 京都 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
B | 攻撃力 | A |
S | 守備力 | A |
A | 中盤力 | A |
G大阪:カップ戦過去3試合成績(C大阪△1‐1、FC東京〇3‐0、FC東京●0‐1)
京都:カップ戦過去3試合成績(FC東京●0‐5、C大阪〇4‐0、C大阪〇2‐0)
守備のG大阪と攻撃の京都。どちらも譲らず、引き分けになると予想。
☆第3試合
清水 | チーム名 | 湘南 |
---|---|---|
0 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | B |
C | 守備力 | S |
C | 中盤力 | A |
※カップ戦Bグループ2位清水と1位湘南の対決
清水:カップ戦過去3試合成績(浦和△1‐1、湘南●0‐3、川崎●0‐6)
湘南:カップ戦過去3試合成績(川崎△0‐0、清水〇3‐0、浦和△1‐1)
総合力で湘南勝利予想とした。
☆第4試合
FC東京 | チーム名 | C大阪 |
---|---|---|
2 | スコア | 1 |
B | 攻撃力 | C |
S | 守備力 | A |
A | 中盤力 | A |
FC東京:カップ戦過去3試合成績(京都〇5‐0、G大阪●0‐3、G大阪〇1‐0)
C大阪:カップ戦過去3試合成績(G大阪△1‐1、京都●0‐4、京都●0‐2)
攻撃力の差でFC東京勝利とした。
☆第5試合
名古屋 | チーム名 | 神戸 |
---|---|---|
2 | スコア | 1 |
A | 攻撃力 | C |
S | 守備力 | B |
A | 中盤力 | A |
※カップ戦Cグループ1位名古屋と3位神戸の対決。
名古屋:カップ戦過去3試合成績(広島〇2‐1、横浜FC〇3‐2、横浜FC〇2‐0)
神戸:カップ戦過去3試合成績(横浜FC〇1‐0、広島●0‐5、広島●1‐2)
総合力で名古屋勝利と予想。
5.感想
いかがでしょうか?
今回もカップ戦が対象試合となります。予選も残り2試合。今回はカップ戦の過去3試合でデータ作成してみました。最近、的中率が低いので、何とか予想を当てていきたいです。
各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~
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第1368回 mini totoB組 予想
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2.分析方法
①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化
②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける
③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出
④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する
※評価は、C→B→A→S→SSで表示
3.第1368回mini toto B予想
上のルールをもとに予想した結果がこちらになります
4.各試合予想解説
☆1試合目
湘南 | チーム名 | C大阪 |
---|---|---|
2 | スコア | 2 |
A | 攻撃力 | B |
A | 守備力 | A |
B | 中盤力 | A |
※15位湘南と7位C大阪の対決。
湘南:過去3試合成績(神戸●0‐2、柏●1‐2、札幌●2‐4)
C大阪:過去3試合成績(G大阪〇2‐1、鹿島●0‐1、京都〇1‐0)
湘南に頑張ってほしいとの願いも込めて引き分け予想とした。
☆2試合目
柏 | チーム名 | 神戸 |
---|---|---|
0 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | A |
A | 守備力 | S |
A | 中盤力 | A |
※16位柏と首位神戸の対決
柏:過去3試合成績(湘南〇2‐1、新潟△0‐0、横浜FC●0‐1)
神戸:過去3試合成績(名古屋△2‐2、横浜FC〇3‐0、広島〇2‐0)
無難に神戸勝利予想とした。
☆第3試合
鳥栖 | チーム名 | 新潟 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
C | 攻撃力 | C |
S | 守備力 | A |
B | 中盤力 | A |
※13位鳥栖と12位新潟の対決
鳥栖:過去3試合成績(川崎●0‐1、浦和〇2‐0、福岡△0‐0)
新潟:過去3試合成績(横浜FC●0‐1、柏△0‐0、横浜FM〇2‐1)
両者譲らず引き分けになると予想。
☆第4試合
山形 | チーム名 | 秋田 |
---|---|---|
2 | スコア | 1 |
S | 攻撃力 | C |
S | 守備力 | S |
S | 中盤力 | A |
※ここからJ2。18位山形と9位秋田の対決。
山形:過去3試合成績(藤枝〇3‐2、仙台●1‐2、大分〇5‐0)
秋田:過去3試合成績(栃木〇2‐1、いわき〇1‐0、甲府●0‐1)
攻撃力の差で山形勝利とした。
☆第5試合
金沢 | チーム名 | 甲府 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
B | 攻撃力 | C |
S | 守備力 | S |
A | 中盤力 | A |
※こちらもJ2。15位金沢と7位甲府の対決。
金沢:過去3試合成績(大分●3‐4、長崎〇2‐0、徳島●0‐2)
甲府:過去3試合成績(熊本●0‐2、千葉●0‐1、秋田〇1‐0)
金沢勝利もありえるが順位も考え、引き分け予想とした。
5.感想
いかがでしょうか?
各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~
それにしてもJ2は何があるかわかりませんね…清水が過去2節14得点と大暴れしていたのに昨日は順位で格下の千葉に0‐1でまさかの敗北。これはさすがに予想できないですよ。toto対象試合ではありませんが、日曜日には首位町田と対戦する清水。個人的には今までの得点力が実力なのか勢いだったのかがはっきりする一戦になると思い、とても楽しみにしています。
各チームがんばれ!それでは結果をお楽しみに!!
こういう記事も作ってみました。是非のぞいていって下さい。
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第1368回 mini totoA組 予想
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③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出
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3.第1368回mini toto A予想
上のルールをもとに予想した結果がこちらになります
4.各試合予想解説
☆1試合目
福岡 | チーム名 | 浦和 |
---|---|---|
1 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | A |
B | 中盤力 | S |
※9位福岡と6位浦和の対決。
福岡:過去3試合成績(FC東京〇1‐0、広島●1‐3、鳥栖△0‐0)
浦和:過去3試合成績(川崎△1‐1、鳥栖●0‐2、G大阪〇3‐1)
攻撃力の差で浦和勝利とした。
☆2試合目
鹿島 | チーム名 | FC東京 |
---|---|---|
2 | スコア | 1 |
B | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | A |
A | 中盤力 | B |
※5位鹿島と11位FC東京の対決。
鹿島:過去3試合成績(札幌〇1‐0、C大阪1‐0、名古屋〇2‐1)
FC東京:過去3試合成績(福岡●0‐1、札幌●1‐5、川崎〇2‐1)
勢いに乗る鹿島勝利とした。
☆第3試合
名古屋 | チーム名 | 広島 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
B | 攻撃力 | B |
A | 守備力 | S |
B | 中盤力 | B |
※3位名古屋と同じく3位広島の対決
名古屋:過去3試合成績(神戸△2‐2、G大阪〇1‐0、鹿島●0‐2)
広島:過去3試合成績(C大阪〇1‐0、福岡〇3‐1、神戸●0‐2)
両者譲らず引き分けになると予想。
☆第4試合
横浜FC | チーム名 | 川崎F |
---|---|---|
0 | スコア | 1 |
C | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | S |
B | 中盤力 | A |
※17位横浜FCと10位川崎の対決。
横浜FC:過去3試合成績(新潟〇1‐0、神戸●0‐3、柏〇1‐0)
川崎:過去3試合成績(京都〇1‐0、鳥栖〇1‐0、FC東京●1‐2)
攻撃力の差で川崎勝利とした。
☆第5試合
G大阪 | チーム名 | 横浜FM |
---|---|---|
1 | スコア | 2 |
C | 攻撃力 | S |
B | 守備力 | A |
B | 中盤力 | A |
G大阪:過去3試合成績(C大阪●1‐2、名古屋●0‐1、浦和●1‐3)
横浜FM:過去3試合成績(鳥栖〇3‐1、京都〇4‐1、新潟●1‐2)
総合力で横浜FM勝利と予想。
5.感想
いかがでしょうか?
今節の注目の一戦はなんといっても名古屋対広島。最近ずっと3位で並んでいた両者の直接対決となります。得点16点に対して失点10点と全く同じ成績になっている両者。しかし試合数は広島が1試合少ないのでそれを考えると広島が成績的には優位なのかもしれません。しかし、実力は拮抗しているので引き分けで予想しました。結果はいかに!
各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~
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川崎Fが優勝する可能性を考えてみた
こんにちは、白狐です。
普段はtoto予想をしていますが、今日も別記事を作ってみました。
この記事では1つのチームをフォーカスし、数字を使って分析を行う趣味記事です。
第2弾として注目したチームは「川崎フロンターレ」です。
それでは参りましょう。
1.記事の目的
リーグ戦も中盤になり、過去3シーズン優勝争いの筆頭にいた川崎フロンターレ(以下川崎F)が苦戦を強いられています。
今でこそリーグ順位6位まで上がってきましたが一時は15位まで順位を落としていました。今までとは何かが違う川崎F。
この記事では今川崎Fに何が起こっているのか考察することで今シーズンの優勝の可能性と最終順位を予想していきたいと思います。
2.成績から川崎Fの現状を考える
年度 | 順位 | 勝ち 点 | 試合 数 | 勝 ち | 分 け | 負 け | 得 点 | 失 点 | 得 失 点 | 平均 得点 | 平均 失点 | 平均勝 ち点 |
2022 | 2 | 66 | 34 | 20 | 6 | 8 | 65 | 42 | 23 | 1.91 | 1.24 | 1.94 |
2021 | 1 | 92 | 38 | 28 | 8 | 2 | 81 | 28 | 53 | 2.13 | 0.74 | 2.42 |
2020 | 1 | 83 | 34 | 26 | 5 | 3 | 88 | 31 | 57 | 2.59 | 0.91 | 2.44 |
こちらは過去3年間のチーム成績一覧です。
圧倒的な攻撃力で相手をねじ伏せていたイメージがあったのですが、これを見ると少しずつ得点力が低くなって、失点数が大きくなっていることがわかります。チームの変化は少しずつ始まっていたのかもしれません。
年度 | 順位 | 勝ち点 | 試合数 | 勝ち | 分け | 負け | 得点 | 失点 | 得 失点 | 平均得点 | 平均失点 | 平均勝ち点 |
2023 | 6 | 18 | 12 | 5 | 3 | 4 | 15 | 14 | 7 | 1.25 | 1.17 | 1.50 |
こちらが現在(12節まで)の成績一覧。優勝争いをしていた昨シーズンまでと比べる得点力・守備力とパフォーマンスが低下しているのがわかります。
原因について攻撃面と守備面を平均得点・平均失点から考えてみましょう。
3.平均得点から考える攻撃力の変化
23シーズン川崎Fの1試合当たりの平均得点が1.25となっています。
昨年の平均得点が1.91なので0.66も減少しています。ここの減少について考えてみましょう。
LW | CF | RW | ||
OH | OH | |||
DH | ||||
LSB | CB | CB | RSB | |
GK |
こちらが川崎Fの基本フォーメーション。
昨年と今期で基本フォーメーションの変更はないです。
ポジション | 得点 | アシスト | ポジション | 得点 | アシスト | |
CF | 18 | CF | 3 | |||
LW | 12 | 6 | ⇒ | LW | ||
OH | 9 | OH | 4 | 1 | ||
RW | 12 | 5 | RW | 2 | 4 |
次にこちらの表ですが、こちらはポジションごとのチーム内の得点・アシスト数(上位3位まで統計)したものです。※現在は12節までの結果
ここからポジション関係なくチーム全体の得点力が下がっていることがわかります。
特にCFの得点力とLWの得点力・アシスト力の低下が大きいですね。
原因はなんといっても主力組が相次いで離脱していることです。
具体的に…
・MVP・得点王レアンドロ・ダミアン(CF)⇒昨年の8月のケガの影響でここまで2試合出場にとどまっている。
・知念選手(CF)⇒鹿島へ移籍
・マルシーニョ(LW)⇒3月にケガ。2カ月以上離脱
となっています。
レンタル復帰した宮代選手(CF)や脇坂選手・瀬川選手のOH陣の奮闘もありますが、離脱した選手たちが強力すぎて昨年ほどの得点力を回復できなていないのが現状です。
「相次ぐ選手の主力選手の離脱」
これが今季の川崎F得点力低下の一番の要因です。
4.平均失点から見る川崎Fの守備力
次に守備力を考えてみましょう。今シーズンの1試合当たり失点数は1.24。昨シーズンが1.17だったので大きな変化はないように感じます。しかし、その失点状況を考えてみるとある変化がみられます。
年度 | PK | セットプレー | クロス | 中央突破 | こぼれ球 |
2023 | 0.0% | 21.4% | 14.3% | 57.1% | 0.0% |
2022 | 4.8% | 19.0% | 28.6% | 33.3% | 11.9% |
こちらは昨年と今期の失点状況の割合です。
昨年と比べ、こぼれ球からの失点・サイド攻撃からの失点が減少していることがわかります。しかし一方で中央突破からの失点が極端に多くなってきていることがわかります。
要因を考えてみる「CBのスタメン変更の影響」が考えられます。
具体的には…
昨年主なスタメン 今年主なスタメン
・谷口選手(アル・ラーセンSCへ移籍)⇒・大南選手(柏から加入)
・山村選手(3月にケガ) ⇒・高井選手
といった変化がありました。
「選手が変わった影響によるプレースタイルの変化が失点割合の変化に影響した」
と考えます。
5.川崎Fの優勝の可能性
以上の攻撃面、守備面の考察から川崎Fは
・攻撃面では、けが人や放出による昨年までの主力選手が離脱している。影響で得点力が大きく低下した
・守備陣では、スタメン変更はあったが昨年並みの守備力はある。しかし、優勝した2年前ほどの守備力の回復には至っていない。
⇓
よって、
「川崎Fの優勝の可能性は極めて低い」
最終順位は7位から10位あたりになるのでは?
と結論付けました。
6.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回の記事でサッカーチームによってけが人の影響がここまで成績に影響するのかと驚きました。今戦っている選手たちは、サポーターからの期待とプレッシャーも感じながら試合に出ているので精神的な負担も相当なものでしょう…特に宮代選手は状況的に川崎に復帰してすぐにレアンドロダミアン選手ほどの得点力を期待されていると予想されます。あまりにも酷な話ですよね…
今回の記事を作成し、個人的に川崎Fをとても応援したくなりました。前回記事の横浜FMもそうですが、記事を書くごとに好きなチームが増えていっています。がんばれ!川崎F!!
では、次回の記事もお楽しみに~
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第1667回 mini toto B 予想
こんにちは、白狐です。
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仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析
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2.分析方法
①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化
②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける
③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出
④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する
※評価は、C→B→A→S→SSで表示
3.第1367回mini toto B予想
上のルールをもとに予想した結果がこちらになります
4.各試合予想解説
☆1試合目
柏 | チーム名 | 横浜FC |
---|---|---|
2 | スコア | 1 |
B | 攻撃力 | C |
S | 守備力 | B |
A | 中盤力 | B |
※16位柏と18位横浜FCの対決。
柏:過去3試合成績(京都△1‐1、湘南〇2‐1、新潟△0‐0)
横浜FC:過去3試合成績(札幌●1‐4、新潟〇1‐0、神戸●0‐3)
直近3試合負けなしの柏勝利で予想。
☆2試合目
鹿島 | チーム名 | 名古屋 |
---|---|---|
2 | スコア | 1 |
A | 攻撃力 | B |
S | 守備力 | S |
S | 中盤力 | A |
※5位鹿島と3位名古屋の対決
鹿島:過去3試合成績(G大阪〇4‐0、札幌〇1‐0、C大阪〇1‐0)
名古屋:過去3試合成績(横浜FM△1‐1、神戸△2‐2、G大阪〇1‐0)
無難にいけば引き分けだが、勢いを信じて鹿島勝利で予想。
☆第3試合
京都 | チーム名 | C大阪 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
C | 攻撃力 | C |
A | 守備力 | A |
C | 中盤力 | A |
※13位京都と9位C大阪の対決
京都:過去3試合成績(柏△1‐1、川崎●0‐1、横浜FM●1‐4)
C大阪:過去3試合成績(広島●0‐1、G大阪〇2‐1、鹿島●0‐1)
実力はほぼ互角。引き分け予想とした。
☆第4試合
大分 | チーム名 | 熊本 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
S | 攻撃力 | A |
A | 守備力 | SS |
A | 中盤力 | S |
※ここからJ2。2位大分と11位熊本の対決。
大分:過去3試合成績(仙台●0‐1、藤枝〇2‐0、金沢〇4‐3)
熊本:過去3試合成績(町田●1‐2、群馬〇2‐0、甲府〇2‐0)
攻撃の大分と守備の熊本どちらも譲らず引き分けになると予想。
☆第5試合
甲府 | チーム名 | 千葉 |
---|---|---|
1 | スコア | 1 |
C | 攻撃力 | C |
A | 守備力 | A |
B | 中盤力 | B |
※こちらもJ2。6位甲府と17位千葉の対決。
甲府:過去3試合成績(群馬●1‐2、いわき〇1‐0、熊本●0‐2)
千葉:過去3試合成績(大宮〇1‐0、山口△1‐1、磐田●0‐1)
チーム力は互角。引き分けになると予想。
5.感想
いかがでしょうか?
今節の注目は鹿島VS名古屋。鹿島は前節までに4連勝と大暴れ。このまま上位に食い込みたいところ。一方の名古屋も直近9試合負けなしと上位をキープ。どちらも守備が安定しているだけに引き分けになると予想する人も多いのではないでしょうか?ここをあえて鹿島の勢いを信じて私は鹿島勝利で購入してみました。
この判断が凶と出るか吉と出るか…結果をお楽しみに!
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