第1367回 mini totoA組 予想

こんにちは、白狐です。

早速参りましょう!

 

1.ブログ目的

 このブログは、サッカー素人の私がデータ分析だけでどこまで試合結果を予想できる

のかを検証する趣味ブログです。

仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析

を繰り返し、試合結果を的中率をどこまで上げることができるのかを考えます。

 

2.分析方法

 ①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1367回mini toto A予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230511114853j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

神戸 チーム名 広島
1 スコア 1
A 攻撃力 A
S 守備力 S
A 中盤力 A

※首位神戸と3位広島の対決。

神戸:過去3試合成績(湘南〇2‐0、名古屋△2‐2、横浜FC〇3‐0)

広島:過去3試合成績(FC東京●0‐1、C大阪〇1‐0、福岡〇3‐1)

すごく悩んだが、引き分け予想とした。。

 

☆2試合目

湘南 チーム名 札幌
1 スコア 2
C 攻撃力 S
A 守備力 S
B 中盤力 S

※15位湘南と10位札幌の対決。

湘南:過去3試合成績(名古屋△2‐2、神戸●0‐2、柏●1‐2)

札幌:過去3試合成績(横浜FC〇4‐1、鹿島●0‐1、FC東京〇5‐1)

総合力で札幌勝利とした。

 

☆第3試合

新潟 チーム名 横浜FM
1 スコア 2
C 攻撃力 S
A 守備力 A
A 中盤力 S

※14位新潟と2位横浜FMの対決

新潟:過去3試合成績(FC東京●1‐2、横浜FC●0‐1、柏△0‐0)

横浜FM:過去3試合成績(名古屋△1‐1、鳥栖〇3‐1、京都〇4‐1)

攻撃力の差で横浜FM勝利とした。

 

☆第4試合

福岡 チーム名 鳥栖
2 スコア 2
B 攻撃力 B
B 守備力 A
B 中盤力 A

※7位福岡と12位鳥栖の対決。

福岡:過去3試合成績(川崎F●1‐3、FC東京〇1‐0、広島●1‐3)

鳥栖:過去3試合成績(横浜FM●1‐3、川崎●0‐1、浦和〇2‐0)

過去三試合勝敗が同じ。引き分け予想とした。

 

☆第5試合

浦和 チーム名 G大阪
1 スコア 1
C 攻撃力 C
B 守備力 B
B 中盤力 B

※8位浦和と17位G大阪の対決。

浦和:過去3試合成績(札幌〇4‐1、川崎F△1‐1、鳥栖●0‐2)

G大阪:過去3試合成績(鹿島●0‐4、C大阪●1‐2、名古屋●0‐1)

浦和はACLの疲れが残っていると思うので引き分け予想とした。。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今節の注目の一戦はなんといっても神戸対広島。普通にいけば神戸が勝利すると思ったのですが最近の広島はすごく調子がいいように感じます。一か八かで引き分け予想としてみました。GWが終わってもまだまだ各地で熱戦が繰り広げられます。皆さん、応援はぜひスタジアムへ!

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

昨日、こういう記事も作ってみました。是非のぞいていって下さい。

nobukotoba.hatenablog.com

 

 

 

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横浜FMの今期の優勝する可能性を考えてみた

こんにちは、白狐です。

普段はtoto予想をしていますが、今日は別記事を作ってみました。その名も

横浜FMの今期の優勝する可能性を考えてみた」

です。普段は試合展開のみを予想していますが、今回は横浜FMのチーム単体を分析しています。この記事が今後の予想にも活かしていけたらと思っています。どうぞ、お付き合いください!

それでは参りましょう。

f:id:nobukotoba:20230510114349j:image

1.記事の目的

リーグ戦も中盤になり、横浜FMが上位に食い込んできました。スタートダッシュこそ失敗した感がありましたが試合を重ねるごとに徐々に力を発揮。現在は2位まで順位を上げてきました。ここでは、安定的に上位に食い込む横浜FMのチームスタイルを数値化し客観的に考えることで横浜FMのリーグ戦連覇の可能性を考えてまいります。

 

2.成績から横浜FMの強さを考える

年度 順位 勝ち点 試合数 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点 平均得点 平均失点 支配率 平均勝ち点
2022 1 68 34 20 8 6 70 35 35 2.06 1.03 57.9 2.00
2021 2 79 38 28 7 7 81 28 53 2.13 0.74 60 2.08
2020 9 47 34 14 5 15 69 59 10 2.03 1.74 58.1 1.38

こちらは過去3年間のチーム成績一覧です。

これを見ると昔から横浜FMは攻撃的なチームだということがわかりますね。21年を起点に守備力も改善し、この頃から順位が飛躍的に上がり優勝争いの中心チームとなりました。

 

年度 順位 勝ち点 試合数 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点 平均得点 平均失点 支配率 平均勝ち点
2023 2 21 11 6 3 2 21 12 7 1.91 1.09 53.4 1.91

  ↑

こちらが現在(11節まで)の成績一覧。上位に食い込むようになった過去2年間と比べると得点力が下がっていますが、守備力に大きな変化がないような気がします。

 

ではここからに攻撃面と守備面を平均得点・平均失点から考えてみましょう。

 

3.平均得点から考える横浜FMの攻撃力

23シーズン1試合当たりの平均得点が1.91となっています。昨年の平均得点が2.06なので0.14減少しています。ここの減少について考えてみましょう。

                  2022                                                                                   2023

    CF               CF    
LSH   OH   RSH       LSH   OH   RSH
  DH   DH    

    DH   DH  
LSB CB CB RSB            LSB CB   CB RSB
    GK               GK    

こちらが昨年と今期のフォーメーションの比較。4‐2‐1‐3とシステム的に変更はないです。多少のスタメン変更はありましたが、昨年と大きな戦術的な変更はないと考えられます。

 

 

                           2022                                                              2023(11節まで)

  ポジション    得点   アシスト     ポジション   得点   アシスト 
CF 22 4   CF 7 2
LSH 15 11   LSH 4 6
OH 10   OH   2
RSH   7   RSH 3 7
DH       DH    

次にこちらの表ですが、こちらはポジションごとのチーム内の得点・アシスト数(上位3位まで統計)したものです。

ここからOHの得点力・LSBのアシスト数が低下していることがわかります。

調べてみるとレオセオラ選手(C大阪へ)と仲川選手(FC東京へ)の移籍が要因だと考えています。レオセオラ選手はCFの2番手として試合に出場。11得点をあげていました。一方の仲川選手もスタメンではないものの、RSHとLSHの両方の2番手で出場。7得点6アシストをマークしていました。両選手ともスタメンではなかったですが、スーパーサブとして活躍していた選手です。両選手がいなくなったことで選手層が薄くなり、結果得点力が低下したことが原因と考えました。

 

4.平均失点から見る横浜FMの守備力

 次に守備力を考えてみましょう。今シーズンの1試合当たり失点数は1.09。昨シーズンが1.03だったので大きな変化はないように感じます。しかし、その失点状況を考えて見ると大きな変化がみられます。

年度

PK

セットプレー

クロス

中央突破

こぼれ球

2023

0.0%

9.1%

63.6%

18.2%

9.1%

2022

0.0%

40.0%

25.7%

28.6%

5.7%

こちらは昨年と今期の失点状況の割合です。昨年の失点パターンはセットプレーが多かったですが今期はセットプレーからの失点は改善されました。しかし一方でサイド攻撃から失点するパターンがすごく多いことがわかります。要因を考えてみるこちらはスタメン変更の影響が考えられる。昨年スタメンだったエドゥアルド選手と岩田選手(セルティックFCへ)の後任に畠中選手と角田選手が入り、守備スタイルが変わったことによる割合の変化が直接の原因と考えます。

つまり、横浜FMの守備はスタメンが変わり失点状況は変わったが失点数に大きな変化はないとみられるということです。

 

5.横浜FMの優勝の可能性

以上の攻撃面、守備面の考察から横浜FM

「せくシーズンと比べて攻撃面で選手層薄さによる得点力の低下が心配されるが、守備面ではCB2人の頑張りもあり、昨年並みの守備力を維持している。

昨年のような圧倒的な優勝は考えられないかもしれないが、今のままでも十分優勝を狙える攻撃力・守備力を有している。」

と結論付けました。

 

6.まとめ

いかがだったでしょうか?なんか書いているうちに熱くなってしまい、だんだん堅めの書き方になってしまいました(笑)

 いつもは試合展開のみを考えていたのでこうやって1つのチームを深堀していく作業はとても新鮮で楽しかったです。今後は、ほかのチームも検証することで予想に活かしていきたいと思います。

では、また~

 

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第1366回 mini totoB組 結果

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仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析

を繰り返し、試合結果を的中率をどこまで上げることができるのかを考えます。

 

2.分析方法

 ①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1366回mini toto B結果

 前回の予想に対しての結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230509105751j:image

4.各試合結果解説

☆1試合目

予想

名古屋 チーム名 G大阪
1 スコア 0
B 攻撃力 C
A 守備力 B
A 中盤力 B

結果

名古屋 チーム名 G大阪
1 スコア 0
B 攻撃力 C
SS 守備力 A
A 中盤力 B

※3位名古屋と17位G大阪の対決。

予想ではチーム総合力で名古屋勝利としていたが見事に的中。中2日での強行スケジュールということもあり、前半はあまり動きもなく拮抗した展開となった。前半はこのまま0‐0で折り返すが後半67分に混戦から名古屋が押し込み先制。その後は自慢の守備力でG大阪の反撃をシャットアウト。1‐0で名古屋が勝利した。勝った名古屋は3位をキープ。敗れたG大阪も17位のままとなった。

 

☆2試合目

予想

横浜FM チーム名 京都
1 スコア 0
A 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 B

結果

横浜FM チーム名 京都
4 スコア 1
SS 攻撃力 C
A 守備力 C
S 中盤力 C

※2位横浜FMと12位京都の対決。

予想では過去3試合負けなしの横浜FM勝利としていたがこちらも的中。前半こそ1‐1で折り返したが後半から過去3試合7得点の横浜FM攻撃陣が奮起。3得点を追加し、終わってみれば4‐1で京都を圧勝した。勝った横浜FMは2位をキープ。敗れた京都も12位のままとなった。

 

☆第3試合

予想

C大阪 チーム名 鹿島
0 スコア 1
B 攻撃力 S
S 守備力 S
A 中盤力 S

結果

C大阪 チーム名 鹿島
0 スコア 1
C 攻撃力 B
A 守備力 S
B 中盤力 A

※7位C大阪と8位鹿島の対決。

予想では過去3試合3連勝と波に乗る鹿島の勢いを信じて鹿島勝利予想としていたがこちらも的中。前半は両チームとも集中した守備がひかり、0‐0で折り返す。しかし、後半67分にCKから鹿島が先制に成功する。その後C大阪が退場者を出すなど数的優位に立った鹿島。この1点を守り切り、1‐0で勝利した。勝った鹿島は5位浮上。敗れたC大阪は9位に転落した。

 

☆第4試合

予想

長崎 チーム名 東京V
1 スコア 0
A 攻撃力 C
S 守備力 A
S 中盤力 B

結果

長崎 チーム名 東京V
1 スコア 2
C 攻撃力 A
B 守備力 A
B 中盤力 A

※ここからJ2。2位長崎と4位東京Vの対決。

予想では過去3試合9得点の攻撃力を信じて長崎勝利としていたがおお外し。この日は序盤から東京Vが主導権を握る。再三ゴールに迫るが長崎の守備陣も踏ん張り0‐0で折り返す。後半に入ると両チームともPKを起点に1点ずつを奪うが最後は勢いに乗る東京Vがとどめを刺し、2‐1で勝利した。勝った東京Vは3位浮上。敗れた長崎は4位となった。

 

☆第5試合

予想

水戸 チーム名 仙台
1 スコア 2
C 攻撃力 A
A 守備力 A
B 中盤力 A

結果

水戸 チーム名 仙台
1 スコア 0
B 攻撃力 C
S 守備力 A
A 中盤力 B

※こちらもJ2。18位水戸と13位仙台の対決。

予想では過去3試合の得点力差から仙台勝利としていたが見事に外した。前節から先発9人を入れ替えた水戸。この日は今までと違うチームのようだった。終始前線からのハイプレスが効果的でその流れで後半50分に先制する。この1点を守り切り、水戸が1‐0で勝利した。勝った水戸は15位に浮上。敗れた仙台は13位のままとなった。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今回は初めてJ13試合すべて的中できました!!これで喜んでいたら普段どれだけ外しているかバレますね(笑)それにしてもJ2は本当に当たらない…水戸が勝つなんて正直考えてもいませんでした(笑)それでも前回の4失点を反省し先発9人入れ替えってどんだけハートが強いんでしょうか…こういうのもあるからJリーグって面白いですよね!

リーグも中盤戦。各チームがんばれ!それでは次回予想もお楽しみに~

 

 

 

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 ①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1366回mini toto A結果

 今回の結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230508150004j:image

 

4.各試合予想解説

☆1試合目

予想

札幌 チーム名 FC東京
1 スコア 0
A 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 A

結果

札幌 チーム名 FC東京
5 スコア 1
SS 攻撃力 B
S 守備力 C
SS 中盤力 C

※11位札幌と9位FC東京の対決。

予想では攻撃力の差で札幌勝利予想としていたが勝敗は的中できたが思ったより点差が開いた試合となった。札幌が前半序盤から得点し、前半だけで3得点をマーク。後半も2得点をあげ、大量5得点で順位で上回るFC東京を圧倒した。勝った札幌は10位に順位を上げ、敗れたFC東京は11位に後退した。

 

☆2試合目

予想

広島 チーム名 福岡
1 スコア 1
B 攻撃力 B
S 守備力 A
A 中盤力 B

結果

広島 チーム名 福岡
3 スコア 1
S 攻撃力 B
S 守備力 C
S 中盤力 B

※4位広島と5位福岡の対決。

予想ではチーム力は拮抗しているので引き分け予想としていたが見事に外した。前半に福岡が混戦から先制しそのまま前半を折り返す。後半に入り、広島の攻撃のエンジンが一気に加速。オウンゴールも交えて3得点を叩き込みそのまま3‐1で勝利した。勝った広島は3位浮上。敗れた福岡は7位に後退した。

 

☆第3試合

予想

新潟 チーム名
0 スコア 1
C 攻撃力 C
A 守備力 A
B 中盤力 A

結果

新潟 チーム名
0 スコア 0
C 攻撃力 C
S 守備力 S
A 中盤力 A

※13位新潟と16位柏の対決。

チーム力は拮抗していたため前節勝利した柏の勢いを信じて柏勝利予想としていたがこちらも外した。しかし、試合は新潟の猛攻を柏が何とかしのぐという展開に…攻める新潟とカウンターを狙う柏。両者ともあと一歩決めきれず0‐0で引き分けた。順位変動もなく新潟13位、柏16位となっている。

 

☆第4試合

予想

神戸 チーム名 横浜FC
1 スコア 0
A 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 B

結果

神戸 チーム名 横浜FC
3 スコア 0
S 攻撃力 C
S 守備力 B
S 中盤力 C

※首位神戸と18位横浜FCの対決。

チーム力の差で神戸勝利と予想していたが見事的中。前半はなんとか神戸の猛攻を防いでいた横浜FCだったが前半ロスタイムに失点。後半にも序盤に2失点し、0‐3で敗れた。勝った神戸は首位をキープ。敗れた横浜FCは最下位のままとなった。

 

☆第5試合

予想

川崎 チーム名 鳥栖
1 スコア 0
B 攻撃力 B
S 守備力 B
A 中盤力 B

結果

川崎 チーム名 鳥栖
1 スコア 0
B 攻撃力 C
S 守備力 A
A 中盤力 B

※10位川崎と15位鳥栖との対決。

過去3節2勝1分けと最近調子のいい川崎勝利予想としていたが見事的中。前半から先発復帰したマルシーニョ選手が攻撃をけん引し、鳥栖ゴールを攻める。しかし、鳥栖もなんとか守り抜き、前半は0‐0で折り返す。後半も川崎ペースのまま続くと52分に先制。そのまま1‐0で勝利した。勝った川崎は6位浮上。敗れた鳥栖は15位のままとなった。

 

5.感想

いかがでしょうか?

地獄のGW3連戦。選手の皆さん、ほんとにお疲れさまでした。GWも各地で熱い戦いが繰り広げられ、とても楽しかったです。そして、最近はなんといっても川崎が上がってきましたね。今節も勝利し、3連勝で6位まで浮上してきました。今までは苦しいゲーム展開が続いていたのでここからの巻き返しにとても期待しています。

リーグ戦も中盤に差し掛かり、ますます目が離せない展開になってきましたね。各チームがんばれ!それでは次回予想もお楽しみに~

 

 

 

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 ①過去3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1366回mini toto B予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230504211508j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

名古屋 チーム名 G大阪
1 スコア 0
B 攻撃力 C
A 守備力 B
A 中盤力 B

※3位名古屋と17位G大阪の対決。

名古屋は過去3試合成績(湘南△2‐2、横浜FM△1‐1、神戸△2‐2)

G大阪過去3試合成績(横浜FC△1‐1、鹿島●0‐4、C大阪●1‐2)

総合力で名古屋勝利とした。

 

☆2試合目

横浜FM チーム名 京都
1 スコア 0
A 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 B

※2位横浜FMと12位京都の対決。

横浜FMは過去3試合成績(神戸〇3‐2、名古屋△1‐1、鳥栖〇3‐1)

京都過去3試合成績(鳥栖●2‐3、柏△1‐1、川崎●0‐1)

チーム力の差で横浜FM勝利とした。

 

☆第3試合

C大阪 チーム名 鹿島
0 スコア 1
B 攻撃力 S
S 守備力 S
A 中盤力 S

※7位C大阪と8位鹿島の対決。

C大阪過去3試合成績(柏〇1‐0、広島●0‐1、G大阪〇2‐1)

鹿島過去3試合成績(新潟〇2‐0、G大阪〇4‐0、札幌〇1‐0)

勢いを信じて鹿島勝利予想とした。

 

☆第4試合

長崎 チーム名 東京V
1 スコア 0
A 攻撃力 C
S 守備力 A
S 中盤力 B

※ここからJ2。2位長崎と4位東京Vの対決。

長崎過去3試合成績(秋田〇4‐2、いわき〇1‐0、水戸〇4‐0)

東京V過去3試合成績(山形●1‐2、水戸〇2‐0、磐田△0‐0)

攻撃力を信じて長崎勝利とした。

 

☆第5試合

水戸 チーム名 仙台
1 スコア 2
C 攻撃力 A
A 守備力 A
B 中盤力 A

※こちらもJ2。18位水戸と13位仙台の対決。

水戸過去3試合成績(大分〇1‐0、東京V●0‐2、長崎●0‐4)

仙台過去3試合成績(藤枝●2‐3、大分〇1‐0、秋田△2‐2)

得点力の差から仙台勝利とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今回から各試合予想解説の表示方法を変えてみました。過去3試合を表示することで票の攻撃力・守備力・中盤力の説得力が上がらないかと思い、やってみました。

地獄のGW連戦の第3戦。各チームとも疲れがピークに達していると思います。その分、ここまで試合が続くとサポーターとしては楽しみでしかありません。どうか選手の皆さん、けがに気を付けてGW最終戦、頑張ってください!!!

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1366回mini toto A予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

f:id:nobukotoba:20230504082355j:image

4.各試合予想解説

☆1試合目

札幌 チーム名 FC東京
1 スコア 0
A 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 A

※11位札幌と9位FC東京の対決。

札幌は過去3試合成績(福岡△2‐2、横浜FC○4‐1、鹿島●0‐1)

FC東京過去3試合成績(広島●1‐2、新潟〇2‐1、福岡●1‐0)

攻撃力の差で札幌勝利予想とした。

 

☆2試合目

広島 チーム名 福岡
1 スコア 1
B 攻撃力 B
S 守備力 A
A 中盤力 B

※4位広島と5位福岡の対決。

広島は過去3試合成績(横浜FC〇3‐0、C大阪〇1‐0、鹿島●0‐1)

福岡過去3試合成績(札幌△2‐2、川崎●1‐3、FC東京〇1‐0)

チーム力は拮抗。引き分け予想とした。

 

☆第3試合

新潟 チーム名
0 スコア 1
C 攻撃力 C
A 守備力 A
B 中盤力 A

※13位新潟と16位柏の対決。

新潟過去3試合成績(鹿島●0‐2、FC東京●1‐2、横浜FC●0‐1)

柏過去3試合成績(C大阪●0‐1、京都△1‐1、湘南〇2‐1)

柏の勢いを信じて柏勝利予想とした。

 

☆第4試合

神戸 チーム名 横浜FC
1 スコア 0
A 攻撃力 C
A 守備力 A
A 中盤力 B

※首位神戸と18位横浜FCの対決。

神戸過去3試合成績(横浜FM●2‐3、湘南〇2‐0、名古屋△2‐2)

横浜FC過去3試合成績(G大阪△1‐1、札幌1‐4、新潟〇1‐0)

無難に神戸勝利予想とした。

 

☆第5試合

川崎 チーム名 鳥栖
1 スコア 0
B 攻撃力 B
S 守備力 B
A 中盤力 B

※10位川崎と15位鳥栖との対決。

川崎過去3試合成績(浦和△1‐1、福岡〇3‐1、京都〇1‐0)

鳥栖過去3試合成績(札幌●1‐4、京都〇3‐2、横浜FM●1‐3)

最近調子のいい川崎勝利予想とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

今回から各試合予想解説の表示方法を変えてみました。こっちのほうがわかりやすいですよね?(笑)

地獄のGW連戦の第3戦。各チームとも疲れがピークに達していると思いますが、くれぐれも怪我には気をつけて頑張ってください。個人的には川崎に復活の兆しが見えている気がしていて注目しています。

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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第1365回 mini totoB組 予想

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 このブログは、サッカー素人の私がデータ分析だけでどこまで試合結果を予想できる

のかを検証する趣味ブログです。

仮説(試合勝敗予想)→検証(試合結果からの検証)→データ分析

を繰り返し、試合結果を的中率をどこまで上げることができるのかを考えます。

 

2.分析方法

 ①過去2~3試合の出場選手を独自ルールを決めてに点数化

 ②点数化した選手をポジションごとに大きく「守備」「攻撃」「中盤」に分ける

 ③その平均値からチームの「守備力」「攻撃力」「中盤力」を算出

 ④対戦するチームと「守備力」「攻撃力」「中盤力」を比較し、勝敗を予想する

※評価は、C→B→A→S→SSで表示

3.第1365回mini toto A予想

 上のルールをもとに予想した結果がこちらになります

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4.各試合予想解説

☆1試合目

G大阪 チーム名 C大阪
0 スコア 1
C 攻撃力 B
B 守備力 S
B 中盤力 A

※17位G大阪と8位C大阪の対決。G大阪は前節に鹿島と対決。前半は何とか持ちこたえるが後半に入り4失点。得点も奪えずに0‐4で大敗した。一方のC大阪は広島と対決。チーム力はほぼ互角の両者は一進一退の攻防。両者譲らずにこのまま終了かと思われたが終了間際にまさかの失点。0‐1で敗れた。チーム力の差でC大阪勝利予想とした。

 

☆2試合目

鳥栖 チーム名 横浜FM
1 スコア 1
B 攻撃力 B
A 守備力 A
A 中盤力 A

※15位鳥栖と4位横浜FMの対決。鳥栖は前節に京都と対決。前半のうちに3‐1と点の取り合いになる。後半から両者守備が落ち着き拮抗状態が続く。終了間際に失点するが前半の点差が影響し、3‐2で勝利した。一方の横浜FMは前節に上位陣の名古屋と対決。前半のうちに先制される厳しい状態だったが後半に追いつき、1‐1でなんとか引き分けに持ち込んだ。サプライズ狙いで引き分けとした。

 

☆第3試合

横浜FC チーム名 新潟
1 スコア 2
C 攻撃力 B
B 守備力 B
B 中盤力 B

※18位横浜FCと13位新潟の対決。横浜FCは前節に札幌と対決。幸先よく先制するがここから4失点するいつものパターン…1‐4で大敗した。一方の新潟はFC東京と対決。序盤に先制を許すがすぐに同点とする。しかしその後勝ち越し弾を決められ2‐1で敗れている。攻撃力の差で新潟勝利とした。

 

☆第4試合

栃木 チーム名 金沢
1 スコア 1
C 攻撃力 B
S 守備力 A
B 中盤力 B

※ここからJ2。19位栃木と13位金沢の一戦。栃木は前節に清水と対決。前半・後半共に1点ずつ決められる。その後攻撃陣も元気なくこのまま0‐2で敗れた。一方の金沢は今季昇格し、調子のいい藤枝と対決。序盤に先制され、厳しい展開が予想されたがすぐに追いつき同点とする。しかし、その後は続かず1‐1で引き分けとなった。栃木の守備力を期待し、引き分け予想とした。

 

☆第5試合

岡山 チーム名 山形
1 スコア 1
B 攻撃力 B
S 守備力 A
A 中盤力 A

※こちらもJ2。10位岡山と21位山形との対決。岡山は前節に秋田と対決。一進一退の攻防が続きこのまま引き分けるかと思われたが終了間際に先制。そのまま1‐0で勝利した。一方の山形は山口と対決。ファーストシュートで先制を許し失点したがその10分後にすぐさま同点に追いつく。その後は両者とも守備が落ち着き、そのまま1‐1の引き分けとなった。調子の良さはほぼ互角のため、引き分け予想とした。

 

5.感想

いかがでしょうか?

地獄のGW連戦の第2戦。こちらはJ2の試合も対象試合となりました。J2は平気で上位陣が立て続けに負ける節があるなどとても予想に苦労します。それだけチーム力の差が小さいということなんだと思いますが、予想するほうとしてはちょっと勘弁してほしいです…でも順位の変動も激しく、何が起こるか分からないのでサポーターとしては応援しがいがありますよね。

各チームがんばれ!それでは試合結果をお楽しみに~

 

 

 

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